続百鬼夜行

相変わらず妖怪について、調べものや資料集めをしている。

極めつけは日本中の本が集まるという、国立国会図書館で、江戸時代の古文書(ネガフィルム)を読み漁る始末。

缶詰状態で、食堂で国会丼なるもの食った(国会図書館は出入り、所持品などになにかと制限があり、入退場が容易ではない)。

名前が面白そうだから、どんなのか確認せずに注文してしまった。

食堂のおばちゃんが、『国会入りま~す』と言うのが面白かった。

期待大…しかしながら、汁だく牛丼にカレーをぶっかけてあるという、謎の食い物が出てきた。

洒落にならない。
そして、正直、美味ではない…。

カレーが牛丼の汁でサラサラになってしまって、箸で飯をすくうと、ポロポロと落ちる…。

コレならカレーと牛丼別に食います。

信長の棺

いやぁ最近あんまり小説とか読んでなかった気するけどこれはおもしろい最近はヤク○とか何とか学会関係とか世の中の裏系の本ばっか読んでたのでちょうどいい気分転換になりました(笑)


信長の側近で実際に信長公記の著者太田牛一にスポットをあて消えた信長の遺骨を捜すっていう感じのストーリーでなかなかリアルでおもしろい。

ただある程度戦国の知識がないと意味が分からないかもね。国の名前とかその国にどんな大名がいたとか知らないとちょいややこしいというかおもしろさ半減かも。波多野家とか赤松家とかマニアックだから普通ピンとこないよね俺は小学生のとき戦国時代おたくで全国の大名とかほとんど言えたぐらいだから(今はそうでもないが)まだついていえる。

というか日本人で生まれた以上昔の国名ぐらい知っといたほうがいいと思う。俺も忘れてるけどどっちが豊後で豊前だっけみたいなね。まあ京都に近いほうが前ですけどね。

しかし意外な展開を見せて久々にわくわくしたわぁ。

それ以上に強く感じたのは歴史って何だろうってこと。色々な自伝とかあるし史料ってあるけどそれが果たしてどこまで信用できるのか。書き手の思い入れ一つで書き方が変わって現実と違ったりする事だってありえるわけで。

信長なんか特にありえそうで。友達がマンガで信長の思想かなんかを読み取ろうとしてたけどそれは無理な話で。書き手が好意的に描こうとすれば楽市楽座や暦の統一とか桶狭間の戦いとか長篠の戦なんか華やかな部分しか描かないわけで。

反対に客観的に、もしくは嫌悪的に描けば裏切って朝倉義景に寝返った浅井長政の頭蓋骨を杯にして宴会したとか一向宗相手に女子供かまわず殺したとか書かないわけで。

何事も客観的に見て分析するって言うことは大事で。極端なことをあたかも最高なものであるかのように言う人のいうことはだいたい間違ってて。で違う方向から聞いてみると答えられなかったり頑なに押し通してきたりするわけで。

しかしよく考えると秀吉があんなにもスムーズに毛利と和解して中国から帰ってきたのはなぞで。そこで清水宗治がかっこよく自害するわけで。

まあいいや。とにかくおもしろいから戦国時代好きな人は是非。信長の棺

私の歌が貴方にとっての娯楽となるなら。

明日は歌を披露することになりました。
カラオケも暫く行ってないから披露は久しぶりですよー。
披露するのはたった一人の方なんですけどw
でもお仕事で元気のないこの人の楽しみになるなら幸せだなぁ。

ただいまとある人気業をしています。

こうして誰しも包むことができるなら、
私は大層幸せなのです。
この仕事好きだよ。自信もあるし。

「外国為替取引」との違い

それでは、具体的に、FX取引とはどういった仕組みで利益を得ることができるのかを説明しましょう。

まず、証拠金を使わない通常の「外国為替取引」について簡単に説明してみます。

もしあなたが海外旅行に行く場合、日本円と現地の通貨に両替えする必要がありますね。アメリカであれば米ドル、フランスであればユーロ、イギリスであればポンドです。この両替え取引を「外国為替取引」と言います。

もし為替レートが1ドル=100円の時に、1万ドルが必要になった場合、日本円にして100万円が必要になります。(1万÷100=100万)

この場合、100万円で1ドルを購入することと同じ意味であり、実は物品の売買と変わらない性質を持っています。

それに比べて証拠金を必要とするFX取引の場合は、外国為替取引を証拠金で行います。FXは現金の受け渡しをせずに反対売買の差金のみで決済をする「差金決済」を採用していますので、取引額の数パーセントの証拠金さえあれば、証拠金の数倍、数十倍の取引ができてしまうわけです。

個人投資家、それも初心者が参入しやすい理由がわかりますよね。元手がほんの少しあれば、あとはわずかな知識とテクニックでしっかりと稼げてしまうというわけです。

食べ物について語る

彼女が
「韓国の料理は混ぜたり包むことが多いです。
 日本の料理はあまり混ぜませんね。」
と言った。
日本にだって混ぜご飯はあると思ったが,子供の頃のことを思い出した。
すき焼きを食べていたときにすごく美味しかったので汁をご飯にかけて食べようとしたら親に注意された。
日本では確かにご飯に何かをかけて混ぜて食べることはあまり良い作法とは思われていないようだ。

「韓国の焼き肉は必ずサニーレタスで包んで食べます。」
「韓国の焼き肉は辛いからじゃないの? でもレタスが付いた焼き肉屋さんも増えてきたよ。」

「韓国では挨拶に「ご飯は食べた?」という意味の挨拶があります。」
「それは面白いね。やはり韓国の人は食いしん坊なのかな?」
「いえ,韓国は戦争で孤児が多くなり,子供たちに「ご飯は食べた?」と声をかけていたのが挨拶になったそうです。」

「得意な料理はある?」
「う~ん,目玉焼きかな?」

さらに食べ物の話が延々,続いた。

FXを中断する努力

会社の方にFXを始めたいという話をされて
改めで感じたことを書こうと思います。

初心者の方はDMMFXの申し込みをしましょう。

 

FXで勝っている方は1割といわれているので
10人やったとしても一人しか勝ててないということになります。
テクニックの問題もあると思いますが
心が弱く自分に負けてしまったという方が多いのではないかなと思います。

損を取り戻そうとしてレバレッジを高くしてしまって
更に損失を拡大させてしまった・・・という方もいらっしゃるかと思います。

なかなかトレードで利益を出すというのは難しいですよね

スワップ運用なら年利20%くらいはある程度安全に狙えますが
金利の低下のリスクもあるので完全とまではいきません。

精神的にも金銭的にもどこまで損失を許容できるか
というのが重要になってきますよね!

投資には不動産投資というものもありますが
不動産投資ですと年利は5~20%くらいのようです。

色々調べてみましたが
やはりFX以上に魅力ある投資商品が見当たりません
ただ単に情報源が少ないだけなのかもしれませんけどね^^;

職場の人にしたアドバイス

まず一つは一通りのFXの知識を身につけること。

二つ目はデモトレードで利益を出せなかったらFXを始めないこと。
これは絶対ですね!

よくデモトレードで利益を出せるのに
本トレードになると利益を出せないという人がいますが

やはりまずデモトレードで利益を出せるようにならなければ
本トレードはしてはいけないと思います。

読者の方で損失が多くて
それでもFXをやり続けているという方がいらっしゃれば
すぐに本トレードを中止して
デモトレードでやり直していくようにして欲しいと思います。

もちろんデモなので利益が出てもお金にはなりませんが
ほんとに重要なことなのでデモで利益を安定して出せるようになるまでは
本トレードは中止しましょう!

一定期間にしてもやめる勇気が大事です。

負け続けて悔しい・・・
負けたまま終われるか・・・!!!
っていう悔しい気持ちになってる方もいらっしゃるかもしれませんがここは何とか我慢・・・!!!しましょう!!!

実際にトレードでチャンスが来るまでじっと待つという事が出来るようになればそれだけでも大きな成長ということになります!

なんとなく買ってしまった、売ってしまったというトレードを続けていてはギャンブルになってしまいます。

ギャンブルではなく投資、資産運用ということを忘れずにいったん本トレードから離れてじっくり勉強しましょう!

デモトレードは、たしかに本物のFX同様の条件でトレードの練習をすることが出来ますがデモトレードで上手く行ったら、本物のFXでも稼げるか?というとそんなに甘くありません。

デモトレードで学ぶことが出来るのはあくまでFXの仕組みやFXならではの様々な注文方法、FX業者の注文ツールの操作方法です。

 本物の資金でトレードするのとは違います。実際のFXでは、心理的なプレッシャーや損切りをする時の決断力というものが身につきません。

ですから・・

デモトレードで大体の仕組みを掴んだら必ず小額資金でトレードできるFX業者に口座を開いて裁定取引単位でトレードの練習を積んで下さい。

バーチャルFXをFXの口座開設が出来るまでの間に試してみようと思う。 バーチャルFXとは仮想のお金でどれだけ増やせるかというバーチャルトレードゲーム。

仮想のお金でFX取引できるバーチャルFXはギャンブル好きの僕からすると たぶんすぐ飽きて3日坊主になってしまう気がするけど、 株と違ってレバレッジスワップポイント、スプレット等いろいろ実際に試してみないとわからない部分が 多いのでとりあえずやってみる事に。

バーチャルFXが出来るサイトは数箇所あるようで いずれもネット外貨取引の会社や証券会社が無料でやっている所が多いみたい。また実際に行われている取引を用いた仮想取引なのでリアルタイムでどのように為替が動くのかの勉強には役立ちそう。

またバーチャルFXの外貨投資ゲームでのコンテストを開催している所も多く仮想資金を増やすことを競って1位になると車や海外旅行やパソコンやテレビが賞品として貰える所もあるので懸賞やゲームが好きな人は燃えるかも。今日はバーチャルFXが出来る所をピックアップして明日あたり実際にバーチャルFXを試してみようと思う

私は最初、FXの存在を知った時は、自分には全然関係のない、別の世界の話だと思っていました。
 
投資ってきくと難しそうだし私には理解できなさそうだしリスクありそうだしって、そんなことばかり考えていました。
 
FXで一億もうけた、だとか、おじいちゃんがFXで10億稼いで脱税、とか。FXを知らなかったら、めちゃめちゃあやしいですよね(笑)

FXの存在を知ってからも一ヶ月くらいは何もしなかったんですが、頭の片隅で『毎日スワップがもらえる』という言葉が焼きついてて離れませんでした。洗い物をしている時も・・・・洗濯物を干している時も・・・・フト気がつけばスワップって本当なのか??FXって大丈夫なのか??そんな事ばかり考えていました。で、どうにもこうにもFXの事がもっともっと知りたくなって再度FXについて調べる事に。“毎日”ってところがみょうにひっかかってしまって。今度は調べれば調べるほどやりたくなってきました(笑)
はじめは、旦那さんに内緒で家の貯金ででこっそりFXを試してみようと思ってたんですが小心者の私は損した時の事考えると怖くなって、とりあえず旦那さんに一言声をかけてみることにしました。

やめとけ・・・って言われると思い気や、旦那さんの方がFXに引き込まれちゃいまして、今じゃ夫婦そろってFX教に入っています(笑)

あの時旦那さんに止められてたら、どうしただろ??そんなこともたまに考える今日この頃。

たぶんNGだされてたら、内緒でやってたんだと思います(笑)私と価値観がすごく似ている旦那さん、FXに賛成してくれた旦那さんに感謝・感謝です♪FXの存在を知りつつ、すぐに実行にうつらなかった私を悔やみます

形状比

林業の樹木管理の指標に「形状比」がある。形状比とは樹木の高さを胸高直径で割った値である。形状比70未満が健全な森となる数値であるとされている。つまり70を超えると風や雪などの被害を受けやすい森となることを示している。

福井県の鋸谷氏が提唱されている「鋸谷式間伐方法」で最大の技術指針はこの形状比による樹木の管理方法と思われる。

しかし、その技術に付随する「強度間伐」や「切り捨て間伐」が一人歩きし、都合の良い解釈のもとに取り入れられている。それらは全て、優れた樹木に育て上げる目的ではなく、経費を抑えるために取り入れられているにすぎない。

そのために形状比をはるかに超えた林地が強度間伐をされ、30年以上を経過した木材として利用すべき林地がコスト的に成り立たないことを理由に、安易に切り捨て間伐がされている。